重複行削除ツールをリリースしました|ndsoft

重複行削除ツールをリリースしました

データベースクエリ結果やログファイルの重複行を自動削除するツール「重複行削除ツール」をリリースしました。完全一致する行を検出して削除し、一意なデータのみを抽出。大文字小文字の区別設定も可能で、複雑なテキスト処理を簡単に実行できます。

どんなツール?

データベースクエリの実行結果やログファイルを処理していると、重複したデータが含まれることはよくあります。手作業で重複行を削除するのは時間がかかり、ミスも起きやすいもの。このツールなら、完全一致する行を自動検出して削除し、ユニークなデータのみを抽出できます。

主な機能

📌 主な機能

  • 完全一致検出 - 完全一致する行を自動検出・削除
  • 大文字小文字の判定 - 大文字小文字を区別する/しないを選択可能
  • 保持方法の選択 - 最初の出現/最後の出現を保持する方法を選択
  • 空行の処理 - 空行を重複対象に含める/含めないを選択
  • 統計表示 - 削除された行数とユニーク行数を表示
  • 複数ファイル対応 - PDF、Word、テキスト、CSVなど複数形式に対応
  • セキュア処理 - すべての処理がブラウザ内で完結、登録不要

使い方は簡単

STEP 1

テキストを入力またはファイルをドラッグ&ドロップ

テキスト直接入力、またはPDF/Word/テキストファイルを選択

STEP 2

オプションを設定

大文字小文字を無視するか選択、最初/最後の出現どちらを保持するか選択

STEP 3

「削除する」ボタンをクリック

重複行が自動で削除されます

結果をコピー

処理結果をコピーして利用

こんな場面で役立ちます

データベースクエリの結果を整理したい

元のクエリ結果:
user1
user2
user1
user3
user2

処理後:
user1
user2
user3

複数テーブルから抽出したデータやJOIN結果に重複が含まれていても、このツールで簡単にユニークなデータを抽出できます。

ログファイルから一意なエラーメッセージを抽出

元のログ:
[ERROR] Connection failed
[ERROR] Connection failed
[WARN] Timeout occurred
[ERROR] Connection failed

処理後:
[ERROR] Connection failed
[WARN] Timeout occurred

ログファイルから重複したエラーメッセージを除去し、一意なエラーパターンを把握。トラブルシューティングに役立ちます。

メールアドレスリストをクリーニング

複数ファイルから抽出したメールアドレスの重複を除去。「大文字小文字を無視」設定で、user@example.comUser@Example.com を同じものとして扱うこともできます。

CSVデータの重複行を削除

ExcelやSpreadsheetで作成したCSVファイルに含まれる重複行を削除。大規模なデータセットでも素早く処理できます。

よくある質問

ℹ️ よくある質問

Q: どのくらいのサイズのテキストに対応していますか? A: 最大500,000文字まで処理可能です。ブラウザのメモリに依存するため、非常に大きなファイル(1MB超)は処理が遅くなることがあります。

Q: ファイルはアップロードされますか? A: いいえ。すべての処理はお使いのブラウザ内で完結します。サーバーへのアップロードはありません。個人情報も完全に保護されます。

Q: 大文字小文字を区別しない場合、どの行が残りますか? A: 「最初の出現を保持」の場合、最初に出現した行がそのまま残ります。例えば、apple が先に出現して、後に Apple が出現した場合、apple が残ります。

処理性能

100KBのテキストは約100~200ミリ秒で処理完了します。500KBでも1秒以内に完了。ブラウザのパフォーマンスに依存します。

技術的な特徴

このツールは以下の技術を採用しています:

  • Pure Function設計 - 副作用なし、入力に対して常に同じ出力を返す
  • 高速アルゴリズム - SetやMapを活用した効率的な重複検出
  • 複数ファイル対応 - pdf.js, JSZipで多形式に対応
  • エラーハンドリング - 不正な入力に対して例外を投げず、安全に処理
  • クライアント処理 - ブラウザ内で完結、サーバー負荷なし
  • レスポンシブデザイン - デスクトップ・タブレット・スマートフォン対応

関連ツール

⚠️ 使用上の注意

  • テキストはお使いのパソコン内でのみ処理されます
  • ブラウザを閉じるとテキストのデータは消去されます
  • 非常に大きなファイル(500KB超)は処理が遅くなることがあります
  • 破損したファイルは処理できない場合があります

📋 この記事のまとめ

  • 完全一致検出 - 完全一致する行を自動検出・削除
  • 柔軟なオプション - 大文字小文字の判定、保持方法の選択、空行の処理
  • 統計表示 - 削除された行数とユニーク行数を表示
  • 高速処理 - 100KBのテキストは約100~200ミリ秒で処理完了
  • セキュア処理 - ブラウザ内で完結、サーバーへのアップロードなし
  • 複数ファイル対応 - PDF、Word、テキスト、CSVなど複数形式に対応

データベースクエリ、ログファイル、メールアドレスリスト、CSVデータなど、重複行削除が必要なあらゆるシーンで活躍します。